新規創生・スタートアップ事業

無料で使えるイベントスペース

起業の初期フェーズ(シード、アーリーステージ)は、その難易度の高さからスタートアップ最大のボトルネックとなっています。 スタートアップスタジオ EIGHTは、イベントスペースを無料開放し、様々なビジネス交流の場を設け、スタートアップ課題解決の為のサポートを二人三脚で行います。

スタートアップスタジオ「EIGHT カフェ」https://startup8.jp/


スタートアップのアイデアをテクノロジー化して具現化。イノベーションを推進するスタートアップスタジオ。
イノベーションは経済成長の原動力となり、新たな産業や雇用の創出、社会的課題の解決につなげる

スタートアップ支援の流れ

1.共感(Empathize)
「共感(Empathize)」プロセスでは、ユーザーの課題や不満を探索。
具体的にはユーザーインタビューやユーザーテストでの観察を通して、ユーザーを理解するための情報を集め、ユーザー視点に立ち共感すること。ユーザー視点に立ち、不満やニーズがどこにあるのか、何が本当の問題なのかを探索します。

2.定義(Define)
定義(Define)のプロセスでは、共感のプロセスで集めたユーザーの情報をもとに、何が問題なのかを明確にします。具体的には、誰の何を解決すべきか?という課題を抽出し、ユーザーは何を求めているかといった仮説を立てる。

3.アイデア出し(Ideate)
アイデア出し(Ideat)では、定義できた解決すべきユーザーの問題を解決するためのアイデアを出し合います。ブレーンストーミングなどの手法を用いてチームで話し合い、質より量のアイデアを出していきます。

4.試作(Prototype)
アイデアを、実際にユーザーに試してもらうための試作品(プロトタイプ)を作成します。重要なのは完璧な試作品を作ることではなく、「考えたアイデアが定義した問題を解決できるか」がテストしていきます。

5.テスト(Test)
テスト(Test)では、試作(Prototype)のプロセスで作ったプロトタイプを実際のユーザーにテストしてもらいフェードバックをもらいます。
考えたシステムが、実際に問題解決に役立つのかを確認します。


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