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私達のサービス service
アイディアとテクノロジーでイノベーションを生み出す

様々な業界でデジタル化が進んでおり、 IT人材不足は深刻であり、働き方改革、利⽤企業の裾野がますます拡⼤しています。 「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」と定義されたデジタルトランスフォーメーションに伴い、人材・組織マネジメントにおいても大きな変化が求められています。 第3次産業革命といわれるIT化の中では効率化、生産性向上は大きく進んだものの、あくまで従来の延長線上にありました。私達の掲げているバリューで自走出来る人材育成と顧客の課題解決を行い、アイディアとテクノロジーを活用した新たな価値・サービスを生み出し「イノベーション」を実現します。
サービス開発に至る想い..

IT人材は2030年には約80万人不足すると予測されており、その要因としては、少子高齢化による労働人口の減少が大きな原因の一つとして挙げられています。 もう一つの原因として、弊社としては採用のミスマッチが拡大し続けていると仮説を立てており、慢性的な労働人口の減少を受けながら、さらにミスマッチにより企業が希望する人材を採用できないことに危機感を感じております。 ミスマッチが生じる理由としては、採用担当者にITやプログラミングの知識、経験がないことによる”能力の不一致”や“情報の不完全性”、“労働者や企業の選考”の三つが考えられます。 この対策と問題を解消すべく、定量的に双方がマッチングできるプラットフォームビジネスを展開し、この社会問題に取り組んで人材不足の解消に貢献していきたいと思っております。
可能性は無限∞

「働く意欲を持つ人」や「自由な労働を求める人」が活躍できるステージを準備する事も⽇本経済の鍵を握っているといっても過⾔ではありません。
企業が社会の公器であることを考えれば、私たちは「未来」を見据えた経営をすべきだと考えます。
ITには個の可能性を広げる⼒があります。
場所や時間にとらわれない多様化する働き方を推進し、現状の環境での視野狭窄にならず、未来を⾒据えた働き⽅や可能性を応援してくサービスを展開していきます。
ITニーズの拡大により2030年には79万人のIT人材不足
様々な業界でデジタル化が進んでおり、 IT人材不足は深刻であり、働き方改革、利⽤企業の裾野がますます拡⼤している
フリーランス・副業の経済規模は8兆円
アメリカでは3人に1人がフリーランスを選ぶ
業界最大級の案件数と継続率80%以上と高稼働を実現。アグリゲーション型による企業からの案件や、案件参画中も定期的にフォローを致します。参画終了後の1ヶ月前には希望に合わせた次の案件をご提案。安定したお仕事を提供していきます。


IT人材は圧倒的な売り手市場
業種では「IT/通信」の6.79倍をトップに、最下位の「小売/外食」では0.97倍と大きな開きがある。職種別でも「技術系(IT/通信)」の5.65倍をトップに、「事務・アシスタント系」は0.25倍と、決して一様ではない。中でも「専門的・技術的人材の市場」は求人数の方が求職者数よりも圧倒的に多く、人材紹介・ヘッドハンティングの市場となっている

