「3年やったけど、結局この仕事を一生続ける気にはなれないんですよね」

昨年の春、ある20代後半のエンジニアから聞いた一言が、いまも私の頭から離れません。技術はある。素直さもある。地頭もいい。それでも彼の表情には、「自分が誰のために働いているのか分からない」という疲労が滲んでいました。これは彼一人の問題ではなく、未経験でIT業界に入った若い人材の多くが、5年もすると同じ景色に立たされることを、私たちは現場で何度も見てきました。

Infinity Dojo(インフィニティ道場)は、この景色を変えるために立ち上げた、エイトの育成プログラムです。

スクールでも、研修でもない「塾」を作る理由

世の中には既に、プログラミングスクールも企業内研修も山ほどあります。にもかかわらず、私たちが「塾」と名づけた事業をわざわざ立ち上げたのは、既存の選択肢では埋まらない3つの欠落があったからです。

既存のスクール/研修Infinity Dojo
教材を消化させて修了する実案件で価値を出すまで伴走する
修了で関係が切れる卒業後も共同開発の同志でいる
都市部の大企業へ送り出す地方創生DXの現場へ送り出す

吉田松陰が松下村塾でやったのは、知識を授けることではなく、「志を持つ人間と、毎日生活を共にする」ことでした。私たちが作りたいのは、その現代版です。技術を教える場ではなく、5年後・10年後の地方を一緒に背負う仲間に、覚悟を育ててもらう場。だから「Dojo」と名付けました。

エンジニアが、500名の地方創生DX人材になるまで

Infinity Dojoの塾生は、半年〜1年で「自分で案件を持てる」状態を目指します。

第1期は少人数の精鋭でスタートしました。正直、失敗もありました。最初に集まった候補者の半分は、「楽そうだから」「リモートで稼げそうだから」という理由で応募していて、3週間で実案件の負荷に音を上げて離脱したのです。私たちはそこで初めて、選考基準を「技術スキル」ではなく「地方の中小企業を本気で救いたいか」に置き直しました。スキルは入塾後に伸ばせる。志はそうではない、という当たり前の結論にたどり着くのに、半年かかりました。

5年後、私たちはこの規模を500名にします。塾生発のサービスを地方企業や自治体と共同開発し、年に2〜3社を出口まで導く。エイトが描いている、人材育成と事業創造の循環モデルです。

「やりがい」だけでは、人は動かない

ここまで読んで、「綺麗事に聞こえる」と感じた方もいるかもしれません。私自身、最初は同じ疑念を持っていました。だからこそInfinity Dojoには3つの実利を組み込んでいます。実案件の報酬が塾生にも分配されること、卒業後の独立支援、そして自分の作ったサービスがM&Aの対象になり得るキャリアパス。志と経済合理性は両立します。むしろ両立しなければ続きません。

あなたが今、漠然とした不満を抱えながらも次の一歩を踏み出せずにいるなら、一度話を聞きに来てください。

あなたの2年後を、私たちと作りませんか

Infinity Dojoは、地方創生DXを担う未来のエンジニアを育てる育成プログラムです。松下村塾を現代に蘇らせる挑戦を、一緒に走ってくれる仲間を募集しています。

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【記事メタ情報】

  • 主読者:A(塾生候補)
  • 想定アクション:Infinity Dojo説明会への申込
  • KPI寄与:塾生候補リード獲得/ブランド構築(思想・ビジョン型)
  • 次月の続編候補:Infinity Dojo vol.2「第1期生インタビュー — なぜ大手を辞めて塾に来たのか」