「いいエンジニアいたら、すぐ紹介してください」
中小企業の経営者の方から、本当によく言われる言葉です。けれど、その「すぐ」が、なかなか実現できない。理由を聞いていくと、ほとんどの場合、紹介する側の営業が 「勘と経験」で動いている ことが原因でした。
エイトの「エンジャー」は、この属人化したDX人材調達を、仕組みに変えるために設計したマッチングプラットフォームです。
営業の「勘と経験」が、調達のボトルネックになる
DX人材調達の現場で、いま起きていることを整理すると、以下のようになります。
| 起きていること | 原因 | 「いい人」の定義が、毎回違う | 紹介する営業の主観に依存 |
|---|---|---|---|
| 案件が止まっても、誰も気づかない | フォローが個人の善意に依存 | 過去の優秀な人材データが流出する | 担当者が辞めると、ナレッジが消える |
これらはどの会社でも同じです。営業ひとりひとりは優秀です。けれど、優秀さが個人に閉じている限り、調達のスピードと品質は、その人の体調と稼働に左右されてしまう。
エンジャーが整える3つの「インフラ」
エンジャーは、副業・業務委託・SES特化のマッチングプラットフォームとして、DX人材市場の 「インフラ」 を目指しています。具体的には3つの仕組みを整えています。
| 仕組み | 解いている課題 | ① 候補者の構造化データ | 「なんとなく良さそう」を、特性タグと実績データで定量化 |
|---|---|---|---|
| ② 企業要件のテンプレート | 要件票を「業務範囲」「カルチャー」「期間」で定型化 | ③ 進捗の可視化ダッシュボード | 案件停止時に自動アラート、対応漏れゼロへ |
特に③が効きます。これまで、案件が止まる原因の多くは「営業が忙しくて連絡を返せていない」というものでした。これを仕組みで吸い上げて、止まった瞬間に通知が飛ぶ設計に変えました。
「誰でも・速く・止めない」営業へ
エンジャーが目指しているのは、特定の優秀な営業に依存しない、「誰でも・速く・止めない」営業 を可能にする基盤です。3,000名以上のエンジニアネットワークと、500社以上の取引データから、要件と人材の最適マッチを継続的に生み出します。
これは、エンジニア紹介事業者のためのSaaSではありません。中小企業がDXを止めずに進めるための、産業レベルのインフラ として設計しています。
おわりに
中小企業のDXは、「人がいないから止まる」が、最大のボトルネックです。これを解くのは、優秀な営業ひとりの力ではなく、属人化した知見を仕組みに変える、根気強い設計の積み重ねだと思っています。
「人を探すのに3週間かかっている」「いいエンジニアが見つかったら、もう契約済み」、そんな経験のある方は、ぜひ一度エンジャーをご検討ください。