何をやっているか?
『現代版・松下村塾』としての私たちの挑戦
才能(デキル)が育ち、仲間(つながり)が増え、未来(新しい価値)が生まれるエコシステムを開発しています

私たちが信じること
・デキルが生まれ(Skill / Leadership)
・デキル同士が出会い(Community / Connection)
・デキルを発揮できる(DX / AI / SaaS)
→ デキルの連鎖が、新しいイノベーションを世界に生み出す
どうやるのか?
① AI・DX・リーダーシップを実践で学ぶ(Skill / Leadership)
・ただ学ぶのではなく、実務で必要な“デキル”が生まれる環境をつくる。
② リアル×デジタルのコミュニティをつくる(Community / Connection)
・デキルが“つながる”ことで、新しい価値が生まれる。
③ デキルを発揮できる(DX / AI / SaaS)
・共創で価値を形にし、社会実装する
描く未来
松下村塾は、「学び」「出会い」「実践」を通じて、一人ひとりの可能性を社会変革へとつなげた“人づくりの場”でした。私達がつくる現代版・松下村塾は、その精神を再解釈したエコシステムです。
今の世の中では、挑戦よりも安定が正しいとされ、失敗を恐れて一歩を踏み出せない人が多いのですが、人は誰でも「何かを変える力(デキル)」を持っています。私たちは、その力を信じ、磨き合い、つなぎ合う。そうして生まれる挑戦の連鎖こそが、社会を前に進める本当の原動力になると信じています。
大人も子どもも、立場も肩書も超えて年齢や立場に関係なく、誰もが自分の“デキル”を信じ、デキルがつながり、未来を創る社会を実現するために存在する。それは、松下村塾の精神を現代に蘇らせ、 AI・DX時代の“人づくり”を本気でやること。
学び、挑戦し、実践する人を増やすことで「デキルがあふれ、つながる社会」をつくり、一人ひとりの成長が、組織を強くし、共創したプロダクトを全国・海外へ横展開し、イノベーションを連鎖し、社会を豊かにしていきます