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佐賀県唐津市で「地域創生×DX」

佐賀県唐津市で「地域創生×DX」を考える
“観光・食・歴史”を事業につなぐ共創の可能性

佐賀県唐津市を訪問し、地域創生とDXを掛け合わせた取り組みの可能性について、現地での視察と意見交換を行いました。

今回の訪問では、地場交流や市内散策をはじめ、唐津ビジネスカレッジ、コワーキングスペース「MEME唐津」、唐津DXイノベーションセンター、株式会社BLUE DESIGNなどを訪問し、教育、地域交流、企業、DX拠点それぞれの現場に触れる機会をいただきました。
また、市長とも意見交換を行い、唐津市の強みや今後の展開について理解を深める貴重な機会となりました。

唐津市を訪れてまず感じたのは、歴史、文化、自然、産業、そして人のつながりがバランスよく共存している地域であるということです。
一方で、それぞれの魅力や取り組みをより有機的につなぎ、地域全体の価値として伝えていく余地も大きいと感じました。
その意味で、唐津市はDXを単なる業務効率化の手段ではなく、地域資源をつなぎ、新しい価値へと変えていく仕組みとして活かせる可能性を持つ地域だと感じました。

訪問を通じて感じたこと

唐津ビジネスカレッジでは、地域の中で学びと挑戦をつなぐ教育の重要性を感じました。
人材育成は、地域創生を支える土台です。地域で学び、地域で実践し、地域で活躍できる流れが生まれることで、持続的な成長の基盤がつくられていきます。

MEME唐津では、人が集まり、交わり、アイディアが生まれる場の価値を改めて実感しました。
共創の起点となる場があることで、個人や企業の挑戦が地域の中で可視化され、新しいプロジェクトや事業へと発展しやすくなります。

唐津DXイノベーションセンターでは、地域におけるDXの役割は単なるデジタル化ではなく、地域の課題を整理し、実装可能な形へ落とし込む支援拠点であることを感じました。
地域にこうしたハブ機能があることは、行政、企業、教育機関が連携しながら動くうえで大きな強みです。

株式会社BLUE DESIGNへの訪問では、地域に根ざした企業の視点から、唐津市における事業づくりや地域との関わりの可能性を感じました。
実際に地域で動いている企業の存在は、地域創生を机上の議論で終わらせず、現場で形にしていくうえで欠かせない存在です。

さらに、YOSORO、西の浜、旧高取邸、鏡山山頂などの市内散策を通じて、唐津市が持つ観光・歴史・景観の魅力にも触れることができました。
こうした地域資源は単体でも十分に魅力的ですが、発信や回遊設計、体験価値の整理によって、さらに大きな価値へ育てていけると感じました。

唐津市で感じた、DXが活きるポイント

今回の訪問を通じて、唐津市では特に以下のような領域に、地域創生×DXの可能性があると感じました。

  • 地域資源の発信強化と回遊導線の設計

  • 教育と地域企業をつなぐ人材育成の仕組みづくり

  • コワーキングや交流拠点を起点とした共創プロジェクトの創出

  • 行政・企業・教育機関が連携する実装型DXの推進

重要なのは、ツールを導入すること自体ではなく、誰が、どう運用し、継続的に改善できるかを見据えて設計することです。
唐津市のように、教育、観光、企業、交流拠点といった要素が揃っている地域は、スモールスタートで実証し、成果が出た取り組みを横展開していく実装型DXと非常に相性が良いと感じました。

目指すのは、地域資源が“つながり続ける”仕組み

地域創生において本当に重要なのは、単発のイベントや施策で終わらせることではなく、地域の中で価値が循環し続ける状態をつくることです。
教育で人が育ち、交流によってつながりが生まれ、企業や地域資源と掛け合わさることで新しいプロジェクトが動き出す。
そして、その成果がまた次の挑戦につながっていく。
この循環が回り始めることで、地域はより強く、自走的に成長していきます。

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