デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業のなかで、自社の持つ膨大なデータを利活用し新たなビジネス価値創出をめざす企業が増えています。新たなビジネス価値の創出には、社内外のデータを整形・統合して、人工知能(AI)や統計学などを駆使しながら分析し、課題解決に向けた最適な解決方法を見つけ出すことが求めら、自社の経営や業務を正しく理解し、ビジネス課題を整理することが必要です。

高度IT人材に限らず、IT人材全般で人材不足が起こっている。問題は、人材不足では無くミスマッチが問題である

 

1.採用担当者の経験や知識不足
IT人材採用担当者のプログラミングに対する経験や知識の不足
※採用担当者にプログラミングの知識や経験がないため、面接時の印象や話し方、求職者の自己申告によるプログラミングスキルから評価

2.スキルの判断基準
ITスキルを客観的に判断する基準が無い
※スキルを把握する定量的・客観的な基準がない為、面談時の印象やコミュニケーション力に頼って評価

3.採用側・求職者の共通理解
採用側・求職者の共通理解出来る仕組み
※知識・経験と、求職者・採用者双方が共通理解できる客観的な基準が求められている

こうした背景から、エイトでは、これまで蓄積したIT人材領域のマッチングデータをAIを活用しプラットフォーム「ENGER」に有効活用する事で「AIプラットフォームサービス」の提供を通じて、人材領域のマッチング、ビジネス課題、機械学習で解決すべきモデル構築・システム連携まで一貫した支援を行い

システムインテグレーターとして培ってきたシステム企画・開発ノウハウ、プロジェクト管理経験を生かし、幅広い業種・業務に合わせたデータの利活用を提案しています。

今回の共同研究を通じて、エイトは、社会に対し下記2点の貢献をして参ります。

①人材領域における人材とプロジェクトのマッチングにてAIの活用を行い、属人化している従来のマッチングの手法に一石を投じることで、業界の進化に寄与して参ります。

②日本社会における「人材不足」は人口減少のみが理由でなく、「ミスマッチ」による要因も大いにあると仮定し、エイトでの15年以上のマッチングデーターサクセス・3万件以上のマッチングデータをAIに学習させることによるマッチングの最適化による社会問題の解決に貢献して参ります。

エイトと内山教授は、人材や技術についても交流を図るなど双方相互の協力関係を築き、お客さまのビジネス課題しいては社会の諸課題を最適な方法で解決できるよう支援していきます。

■立教大学大学院人工知能科学研究科の概要

人工知能および革新的なビッグデータ解析技術を駆使することで、自然科学・人文社会科学分野に新しい知を創出することを目指します。そして、人工知能・データサイエンスの深奥を極めた人材を社会に輩出することで、超スマート社会の実現に積極的に貢献することを目的とします。

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