内容を明らかにする。

2019年12月11日 コメント 0件

客観的な「事実」なのか、話し手の「意見」なのかをはっきり示す。

仮説思考は、クライアント企業の問題解決を生業とするコンサルタントの思考法としてよく取り扱われてきました。
しかし、現代においては、すべてのビジネスパーソンが仮説思考を身に着けておく必要があります。これまでは、ビジネスの現場において、過去の成功パターンさえやっていれば、ある程度数字が伸びていった時代があった。テクノロジーの急速な進化により、変化が激しく先が読めないVUCA時代です。
「VUCA(ブーカ)」とは、ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化し、将来の予測が困難になっている状況を意味する造語のこと。「Volatility:変動性」「Uncertainty:不確実性」「Complexity:複雑性」「Ambiguity:曖昧性」という、4つの単語の頭文字から成ります。
そうした状況の中、ただ時代に流されていくのではなく、未来に目を向け仮説を持ちながら主体的に動き、スピーディに意思決定できる企業や個人が、ビジネスにおいては今後生き残っていきます。

ポイントは、データーを集めそこで起きている出来事をどう認識し、自分視点を排除してニュートラルな立場で報告できるか?である。
リサーチや仮説の検証。解決策のクオリティである。
「事実」から「仮説」を伝える癖をつける。