プラットフォーム戦略事業

2019年1月6日 コメント 0件

成功している企業は何かと考えると「企業はしっかり利益を残す事」であると考えられがちです。となるとアマゾンは創業から20年、利益を余り残してない事実(ファクト)があり、これがこの考え方・勝ちパターンには当てはまりません。
アマゾンは成功していないのかとなるとご存知のとうり成功してますよね。企業経営の成功の前提が「利益を残す事である事」ですから、アマゾンの例はこの成功事例には当てはまりません。でも、アマゾンはその気になればいつでも利益を出す事が出来ますし、アマゾンの経営は失格だとは誰も思いません。
アマゾンのように目先の目標では無く、キャッシュを投資に回し、成長をする事。ITビジネスはこのような発想をよく用いられます。特に私達のようなプラットフォームビジネスは、キャッシュを投資に回すので初期段階は利益が出てない構造になります。
当たり前の成功前提だけ見るとこのファクトには気づかない事が理解出来ます。つまり「利益を残す事が成功である」という前提を疑う事です。常にファクトベースを意識して、主張や根拠が怪しいと思ったら「疑う」習慣をつける事が重要であると改めて感じます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA